吉原光夫の演技力・歌唱力がすごい?劇団四季を辞めた理由は?

吉原光夫

明石の白猫さん。です

2020年3月30日スタート NHK連続テレビ小説「エール

馬具職人頭の岩城新平役は吉原光夫(よしはらみつお)さん。

元「劇団四季」の看板俳優で、現在は俳優のみならず演出家でもある吉原光夫さんは演技への熱い想いを持つ素晴らしい俳優さんです。

        
         

  • 演技力や歌唱力がすごい?動画はある?
  • 劇団四季に入った理由・辞めた理由は?
  • 劇団四季を辞めて有名ラーメンチェーン店で店長候補に!?
  • 演技への熱い思い
  • 経歴・プロフィールは?嫁は元宝塚の和音美桜?

いろいろ気になって調べてみました。

※写真は公式ページよりお借りしました。

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演技力や歌唱力がすごい?「レ・ミゼラブル」の動画

1999年~2007年まで劇団四季の団員であった吉原光夫さん。

退団後の2011年には舞台「レ・ミゼラブル」日本公演にて歴代最年少となる32歳で主演ジャン・バルジャン役を演じました。

そんなすごい経歴の持ち主、吉原光夫さんの「レ・ミゼラブル」2015年の稽古場動画です。2分25秒あたりから。

2011年以降、吉原光夫さんは2013年、2015年、2017年は敵役であるジャベールの二役を経験し、2019年に5度目のバルジャン役を演じています。

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劇団四季に入った理由・辞めた理由

入団はジーザス・クライスト=スーパースターとの運命的な出会い

夢はバスケットボール選手だった吉原光夫さん。

大学のバスケ推薦に落ち、「演劇ってラクそう」という理由で日本工学院八王子専門学校演劇俳優科(現クリエイターズカレッジ声優・俳優科)に進学。

そんな心構えなのですぐに嫌になり、吉原光夫さんは退学届を準備し、最後の授業に出ていました。

そんなタイミングで最後に受けた授業の先生は、元劇団四季の団員であった。

「私の1番好きな作品です」って見せられたのがミュージカル映画「ジーザス・クライスト=スーパースター」だったのです。

ミュージカルなんてバカにしてたのに、冒頭ユダが岩の上で歌ってるシーンから雷に打たれたみたいに響いた。

「この作品に出るにはどうすればいいのか」って先生に聞いたら、劇団四季が上演権を持っているって言われてそれで劇団四季に入ろうと思いました。

出典:CREATIVE VILLAGE

これぞ運命のお導きといった感じで、ミュージカルとの突然の出会いでした。

劇団四季に入りたいという思いで学校を辞めるのは撤回し、レッスンも講義も頑張ったそうです。

そしてついに1999年、劇団四季附属研究所に合格し、入所した吉原光夫さんです。

以降の活躍はご存知のとおりですね。

夢を語れなくなって劇団四季を退団

劇団四季の団員となり、夢にまで見た「ジーザス・クライスト=スーパースター」のユダを演じるまでに上り詰めました。

そんな吉原光夫さんは2007年に劇団四季を辞めました。

その2年前ぐらいから、金はなくても、好きなメンバーで好きな芝居をやりたいなと思っていたんです。

はっきり辞めようと思ったのは、「ジョン万次郎の夢」で沖縄の小浜島に行ったときです。

「ジョン万次郎の夢」ってこともあって子供たちに夢を聞いていたら、ある子供に「夢は何ですか?」って逆に聞かれたんです。

だれも答えられなかった。そのとき、辞めようと思いました。その日の舞台をやるのに必死で、夢も語れなくなっていたんです。

何となく次の夢を思い描いているものの、なかなか実現するまでにはいかないっていう状況、誰にでもありますよね。

そんな中で小浜島のとある子どもからの質問が、大きく吉原光夫さんのその後を変えることになりました。

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劇団四季を辞めたあとは某ラーメンチェーンの店長候補!?

2007年に四季を辞めたあと、2009年に元劇団四季のメンバーと「Artist Company 響人(ひびきびと)」を立ち上げるまでに2年の空白があります。

その間、演出家の小川絵梨子さんに学んでいた一方で、なんとアルバイト先の博多ラーメンチェーン店の「一風堂」で店長候補に上り詰めていたそうです。

一風堂出典:一風堂

一風堂といえば、ラーメン業界に一石を投じ新しい風を吹かせ、今は日本のみならず海外でも出店し大人気のラーメン屋さんですね。

確かに吉原光夫さんみたいな風貌のラーメン店主って実際にいそうですよね(笑)

アルバイト先でも店長候補になるなど、リーダーシップ能力に優れているんだなぁと思わせられる出来事です。

演技への熱い思い・原点は劇団四季

吉原光夫さんは、自分の原点は劇団四季にあると述べています。

食べていくためには公演を積み重ねていかないといけない。そのためには基礎体力・発声・舞台上での所作といった基礎能力が必要になってくる。

舞台人としての全ては劇団四季から始まったと述べています。

金や成功のためなら、俳優なんて絶対に勧めません。でも、好きで好きでしようがないならやればいい。

演劇をするというのは、ずっと人間を追求したり、自分と向き合うことなんだと思います。

出典:CREATIVE VILLAGE

吉原光夫
出典:oricon.co.jp

今や、俳優のみならず演出家でもある吉原光夫さんですが、演出家の仕事というのは「自分の価値観、考え方、感性によって舞台がつくられていくという責任を重大に受け止めて、その中でどれだけ自由に遊べるかってことだと思う」と述べていました。

それがとても難しくもありますが、その作品をよりよいものにするために、たくさんの時間を割いているとの事でした。

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吉原光夫さんプロフィール

吉原光夫(よしはらみつお)
  • 生年月日:1978年9月22日
  • 出身地:東京都
  • 身長: 186cm
  • 靴のサイズ: 28.5cm
  • 配偶者:和音美桜(かずねみおう)
  • 所属:株式会社 COME TRUE
  • 1999年劇団四季研究所へ入所、「ライオンキング」「美女と野獣」「ジーザス・クライスト= スーパースター」等数多くの劇団作品に出演
  • 2007年劇団四季を退団。
  • 2009年Artist Company響人〈ひびきびと〉を創立し出演だけでなく演出を手がける。
  • 2011年のオリジナル版「レ・ ミゼラブル」では日本最年少でジャン・バルジャン役を、 13年からの新演出版ではジャン・バルジャン/ ジャベール役を演じる。
  • 主な出演作「マリー・アントワネット」「FUN HOME」「The Beauty Queen of Leenane」「扉の向こう側」「幽霊」「ジャージー・ ボーイズ」「グランドホテル」「手紙」「メンフィス」「天使にラブ・ソングを〜シスター・アクト〜」「ザ・ ビューティフル・ゲーム」など
  • 2017年3月に元宝塚歌劇団宙組の女優「和音美桜(かずねみおう)」と結婚
  • 2019年7月に第一子誕生

吉原光夫の演技力・歌唱力がすごい?劇団四季を辞めた理由は?まとめ

吉原光夫さんはミュージカルファンには知らない人がいない有名人ですが、テレビドラマに初出演という事で驚きの声が上がっております。

経歴を調べていくと、バスケットボール選手になりたかった少年を、神様が演劇の世界へと導いていたのかな?と思うくらいにドラマティックでした。

また、演劇に対する本気度や熱い思いが感じられ、演者と、演出家の両方に携わっていく中で、演じる事は人間を追求したり、自分と向き合うことなんだという言葉に深く同調しました。

そんな吉原光夫さんがテレビドラマに初出演。

2020年3月30日スタート NHK連続テレビ小説「エール」楽しみにしています。

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